月刊ＲＭモデルス2008年8月号 エコーワールド2008ジオラマコンペ入賞作「東龍野町界隈」、月刊鉄道模型趣味2019年11月号「東龍野町界隈」作者による細密作品です。出品者は、懐かしい昭和中期の風景をテーマに様々なストラクチャーを製作しています。 ※縮尺１：８０ ※作品は、厚さ約1ミリの美濃紙をベースに表面処理を施したフルスクラッチ作品です。 ※2ミリ厚のベース紙を含むサイズ幅107ミリ×奥行130ミリ×高さ60ミリ 作品単体でベース紙ごとレイアウトやシーナリーセクションに設置することが可能です。 ※本作は、出品者が大ファンの有名なブラックユーモア作品に登場するバーをモチーフにしていますが、作画のイメージを残しながらもツタの生い茂る壁面や不気味なドクロのオブジェを設置するなど更に妖しい雰囲気を表現した外観としています。 ※今夜もある悩みを抱えた一人の中年男性が相談のため喪黒福造氏の待つ店内へ入ろうとしている様子を表現しています。 ※今回は入口階段の向きなど外観の異なる2作を製作し、うち「BAR魔の巣①」を出品するものです。 ※3Ｖ用ＬＥＤライトによる内部照明（電源コード引き出し済み） ※建物には自然な汚れなどの古色塗装を施していますので予めご了承ください。 ※お取引は、落札後「取引ナビ」にて24時間以内のご連絡、落札日より3日以内の